宮本武蔵関連本
古いもの、新しいもの関係なく。特に珍しいものを載せる。
兵法修練談の上下巻のこと。 佐々木岸柳と宮本武蔵のはなし。
宮本武者之助が出てくるが所謂、宮本武蔵と佐々木巌柳のはなし。
幕末~明治期のものと思われる。後ろに福岡県といたずら書きがされている。
幕末~明治期のものか。中野古文庫とペン書きされてある。
佐々木巌流と宮本無三四とある。幕末~明治期のものと思われる。
宮本武蔵未刊資料として「丹治峰均筆記」を載せている。円明流実手術は無二・武蔵・金家とあるように金家鍔の説明など。平成15年頃発行。
昭和6年熊本の武蔵会発行。小冊子。宮本武蔵の簡単な略伝。熊本の武蔵塚の簡単な説明など。
明治42年 美作處士 矢吹欽一郎発行。小冊子。美作国宮本村出の人、二天一流創始といろいろ…。
昭和45年発行、昭和56年再販。宮本村全景から宮本屋敷の写真から始まり、各墓碑、伝書、石碑などの写真。
門司郷土叢書 昭和32年第73回配本 非売品。門司は福岡県北九州市。武蔵に関するいろんな書物について。宮本伊織伝。
岡山県大原町宮本の宮本武蔵顕彰五輪の会の発行物。昭和40年代のもの。福原浄泉が中心となっている。当然の如く、出生では播州説を糾弾、作州説を支持していて、批判内容はひどいものです。