コメントをお書きください

コメント: 38
  • #1

    新潟の者です (水曜日, 25 11月 2009 17:55)

    サイトを拝見しました。もしよろしければ稽古を拝見したいのですが
    よろしいでしょうか?

  • #2

    heihouechigo (木曜日, 26 11月 2009 00:16)

    このサイトは新潟県の武術関係の資料を公開紹介したいと思っている
    サイトです。
    道場の方は私はリンク先の弦巻式で稽古をしております。
    見学は自由ですので、リンク先で電話・メールでご希望の見学日を
    ご連絡ください。
    またはこのサイトのお問い合わせ欄にてメールください。

  • #3

    新潟の者です (月曜日, 14 12月 2009 17:51)

    秘伝書何かすごそうですね。

    道場を見学したいのですが、新潟市の者でないので

    通えるかどうかわかりません。

  • #4

    新潟の者です (月曜日, 12 4月 2010 19:06)

    村上に大東流があると聞きました。

    ご存知ありませんか?

  • #5

    heihouechigo (火曜日, 13 4月 2010 23:14)

    村上市に大東流は初耳でした。検索すると護身会?か何かで活動されているようですね。そういえば私も十年以上前に某大東流の稽古場で大東流師範の
    某氏と稽古をかねて親しく話をしました。会津だったか津川に道場を開くとか言っていました。遊びに来てくださいとも言われました。今となっては懐かしい思い出です。

  • #6

    阿賀野からです (火曜日, 27 4月 2010 00:19)

    心形刀流目録と目録許の巻き物を持っています。寛政3年で堀半平という人物へ宛てた物です。忠清と書いてありました。何かわかりますか?名

  • #7

    heihouechigo (木曜日, 29 4月 2010 00:17)

    ご存知のように心形刀流は主に村松藩で行われていました。速水家により伝わってきた流儀です。この伝書も速水某発行の伝書でしょうか?忠清とは速水長兵衛尉忠清のことでしょうか?伝書では発行人が重要です。堀という人物は村松では結構多くいました。もし可能でしたら画像をお問い合わせ欄より送っていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

  • #8

    阿賀野からです (月曜日, 31 5月 2010 21:00)

    速水忠清に間違いないと思います。どういう人物ですか?この伝書は価値があるものなのですか?

  • #9

    heihouechigo (日曜日, 06 6月 2010 23:43)

    速水忠清は忠郷の嫡子で心形刀流と村松藩の師役を父から継いでいます。
    伝書の価値は私のように研究している者や五泉市(村松)にとっては大変貴重な物ですが、地元の物でも必要ないといって簡単に手放す人もいるので何とも言えません。
    コピー、または画像を送っていただけるとありがたいのですが…。

  • #10

    新潟の者です (木曜日, 09 9月 2010)

    大東流の稽古では体捌きの稽古は積極的にやるのでしょうか?

    富木流の本を見たら合気道ではあまりたい捌きの稽古はやらないと

    書いてあったので、将来は富木流をやりたいのと実際の護身術をやりたいためです。

    今度村上の道場を見学するのですが大東流は座った状態での技が多いのでしょうか?

  • #11

    heihouechigo (土曜日, 11 9月 2010 17:52)

    体捌きは大東流でも流派によってやる所とやらない所とあります。
    私が見学した近藤さんの大東流ではかなりの時間、体捌きをしていました。
    普通はこういった基本稽古、準備運動などは早めに道場に行き、稽古するか
    事前に家などで稽古してくるのが当たり前だと思っています。
    合気系は居捕(座り技)が基本です。これにより軸、重心、中心線、正中心を
    理解し、意識することにより、相手を崩すという技を養います。
    座り技ができてくると、立ち技がかかりやすくなります。
    流派にもよりますが技は、座り、立ちと半々くらいでしょう。
    立ち技では、柔道のように足を引っ掛けなくても軸、重心などを意識することに
    より、手技だけでも簡単に相手を崩す(投げる)事ができるようになります。

  • #12

    新潟の者です (土曜日, 25 9月 2010 21:05)

    打撃も習いたいのですが、大東流とボクシングという組み合わせはいかがでしょうか?

    いかがなものでしょうか?

  • #13

    heihouechigo (火曜日, 28 9月 2010 21:47)

    私個人の意見として、組み合わせはいいと思いますよ。私の群馬の師匠も
    現代武道と古武道と習った方が、相乗効果として良いといっていました。
    ただ空手を長くやってきた人は癖で瞬間的に体を固めてしまうため、非常
    に他の人に比べて投げやすかったです。体をやわらかく使える人の方が強く
    なれる要素があります。
    護身としてならば目的意識が大事で、私の場合は、突き蹴りに対する護身、
    武器に対する護身、多人数に対する護身と意識して稽古しておりました。
    特に自分を守るための護身ならばいいのですが、人質をとられた場合の護身
    としては当身、打撃が重要になると思います。
    私も空手は習ったことがありませんが、拳足は空手家よりも鍛えていると
    自負しております。

  • #14

    新潟の者です (水曜日, 29 9月 2010 18:49)

    大変ありがとうございます。

    自分小学生の頃空手を習ってました。
    蹴りに対して若干の不安がありますが習うか検討してみます。

  • #15

    Hans (火曜日, 21 12月 2010 07:45)

    Ho Ho Ho!!!!
    + . * . * . + _/\_. * . * .. + . * . * . *
    Ho, Ho, Ho, !!!!!!!!!!!!
    * . * . + . * )," ( . * . + * . +. + . * . +
    . * + . * . * . * .
    ...........{_}
    ......... /......\\............_/\_
    ........ /........\\.........*},“{
    ....... /_____\\\......*
    .... {`______`}\\....* , + *
    ....././..o....o..\\\\\........_/\_
    ...(....(__O__)...)\\......},”{
    ...{.........u....`-“}\\\..+ *
    ... {..................}\......*,+*.._/\_ *
    ..../{..............}\\.........*,....},”{
    .../....“............“...\\...*........*
    .. /_/......`“`.....\\\\_\\..* + ., * * ,
    ..{__}##[ ]##{__}\


    I wish you a wonderful Christmas and a Happy New Year 2011 *
    Greetings from your Jimdo friend Hans...

  • #16

    味噌之波 (火曜日, 28 12月 2010 21:00)

    山形の伯耆変人ですが、久しぶりにページを見に来まして、とりあえずご挨拶を、、、

  • #17

    新潟の者 (土曜日, 04 6月 2011 15:57)

    お久しぶりです。まだ大東流を習うかどうか、検討中です。
    中傷ではないのですが、稽古時間が短いですし、足の動きについて
    質問したら、「足さばきは重要だよ、若いから練習してればすぐ覚える」
    と教えて頂きました。やはり自分で自主練習をしなければいけないと思います。ボクシングサークルはスパーリングはあまりやらせないのかと
    思います。富木流合気道の本と合気会の本を参考にして先生に練習方法
    を聞き熱意を見せようかと考えております。富木の運足や合気会の体捌
    は大東流と違うのでしょうか?あともし入門して練習をしたら疑問に思う事などを管理人さんに質問してもよろしいでしょうか?鍛錬方法など
    も質問してよろしいでしょうか?

  • #18

    heihouechigo (土曜日, 11 6月 2011 18:26)

    そういえば村上の大東流は佐川系統でしたね。武道の稽古は自己鍛錬が基本となります。自分に合った道場というのは、まずありませんから。道場で足りない部分は自分で鍛錬するしかありません。合気道も流派によって全然違います。同じ流儀でさえ,先生によって、やり方が違うのですから。私も全ての流派の技法まで把握していませんから、分かる範囲で良いのでいいのでしたら、参考程度のアドバイスはできると思います。

  • #19

    新潟の者 (金曜日, 17 6月 2011 20:10)

    お答え頂きありがとうございます。佐川系なんですか?
    合気道や大東流は剣術の身体操作を素手の護身に応用した物ですよね?
    まだまだ速いですが、武器術も鍛錬としてやったらいいのでしょうか?
    まだ先の方になるかと思いますがある程度出来たら格闘技系の方と
    交流を持ちたいと考えております。

  • #20

    斎藤 (土曜日, 03 9月 2011 21:18)

    管理人さんはどの様な調査で古流の武術を伝承している先生を探して
    いるのでしょうか?
    いきなり失礼かも知れませんが、アドバイスをして頂けませんか?
    お願いします。

  • #21

    heihouechigo (日曜日, 18 9月 2011 16:21)

    その一
    まずはその地域に根差した武術の流派を知ること。
    基本中の基本は、大小にかかわらず藩があったところ、陣屋、代官所など
    武芸も含めて奨励されていたので、何らかの武術はやっていたはず。
    そこからまず図書館でその地方史を調べる。そこからその地方に伝わった
    流派を知る。さらにそこから地方には必ず郷土史が発行されています。
    過去のバックナンバーも含めて全て見てみると、その地方に伝わった武術
    の事について書かれている場合もあります。
    その郷土史の執筆者・郷土史家と連絡が取れれば一番いいのですが、まず
    今ではほとんど鬼籍に入っている人が多いです。(特に私の場合は掲載されている武術資料が見たいのが主なのですが。)
    特に明治、大正まで残っていた武術は戦前、戦後と変わってきています。
    戦争を境に武術を止めてしまう場合が多い。
    今生きている人がいても80~90歳代でしょう。それに昔はやっていたが
    今は忘れたという人がほとんど。記録もしていないから何も残っていない
    場合が多い。戦後もその地方で武術をやっていた場合は可能性はあります。私自身で言えば目録、印可をもらっていなくても昔はやったことがあるという人と
    の出会いはありましたから。その習った一手、二手でも覚えていたら
    教えてもらったのですが…。
    だから伝承されていなくても、その昔やったという人を探せばいいのです
    が中々。その地方に昔からなくてもあとから入ってきた武術の伝承者?を
    探すのもいいかと。私の場合、上越市にあとから戦後?入ってきた○○術
    の人を探していたりしています。

  • #22

    heihouechigo (月曜日, 19 9月 2011 16:41)

    その二
    県立図書館は当たり前ですが、ここにもない資料は各地域の図書館、郷土
    資料館等にあります。その地方の図書館へ行かないと駄目です。
    (余小さい図書館だと資料等置いてないので注意)
    郷土資料館等は子孫の方が要らなくなった武術資料を貸し出したり、
    寄贈したりしていて、その子孫の方が分かれば連絡を取ることも可能。
    各館、個人宅等への手紙、メール、電話、訪問しても、見せてもらったり
    教えてくれるとは限りません。特に私のような個人の研究家には。
    でもとにかく情熱を持って、調査の過程での神社仏閣回りでの参拝、
    調査での個人墓の参拝していると不思議な縁や出会い、情報資料の入手と
    できてきます。そんな中で昔やっていたが今は亡くなってしまったという
    人のお話を伺ったりして、見つけることも可能かもしれません。

    今はネットである意味簡単に知ることができます。しかし、ネットは
    あくまでも基本的なことを知るのみに使用。
    あとはとにかく足を使って何度も何度も図書館通い。
    ただ調査で忘れてならないのは、後のお礼が大事になってきます。
    何でもいいのです。手紙、はがきの一枚でも、メール、電話等。
    これにより再調査、再訪問時には協力してくれます。
    某大学や某研究家のようなお願いしっぱなし、資料の借りっぱなし、
    何でもしっぱなしではいけない。皆怒って次がありませんから。

    私の場合も運がよく見つけることができました。最初の人は当時で
    もう89歳でした。お願いしても忘れたの一点張りであきらめました。
    別な流派の目録をもらって伝承できるもの3名いたのですが、そのうち
    の1名は駄目状態、さらにもう1名は完全に忘れている。
    残った1名幸いにも技法を絵にして残していてくれた。
    そのため、やらなくなってから何十年と経っていたのですが、自分で
    書いたその絵を見ながら教えてくれました。形をやっているうちに
    だんだんと思い出してきましたね。
    一手一手教えてもらうと数年又は数十年とかかり時間がないため、
    奥の伝まで一気に教えてもらいました。私が師匠にとにかく残すことが
    先決だと、ここで絶えてしまうともったいないと言って、やっているうち
    にまたアドバイス、手直しをしてもらったりと。
    実技はとりあえず残ったので、あとは周辺の伝書、墓碑等の調査。
    ただ一地域に伝承されたので、この武術まだ地元の事情で表に出せない
    のです。師匠も他の人には内緒で教えてくれましたから。
    地元に根差した武術というのはいろいろと問題もあり大変なのです。
    (自分は最初の部分をちょっとかじっただけなのに文句を言ってくる、外部の人間に対しての不信感等)
    私もかかわった以上は全力で次に伝えたいとは思っています。

  • #23

    Hans (月曜日, 19 12月 2011 02:28)

    ./'._¸¸.•¤**¤•.*¸.•¤**¤•..**
    *•. .•* Frohe Weihnacht*
    * *** Mery Xmas***
    /.•*•.¸..•¤**¤•.,.•¤**¤•..**

    Ich wünsche Dir

    Ich wünsche Dir für den Weihnachtstag
    Das Beste was es nur geben mag
    Gesundheit, Glück, Zufriedenheit
    Und das - bis in alle Ewigkeit!

    und einen….
    •°*”˜˜”*°•. ˜”*°•
    •°*”˜ .•°*”˜˜”*°•.
    ˜”*°•.- Guten Rutsch!! ..•°*”˜
    .•°*”˜ .•°*”˜˜ * • " • *
    ˜˜”*°•. ˜”*°•.
    .•°*”˜˜”*°•. ˜”*°•
    ins Jahr 2012!!!!!!!!!!!!!!!!

    Das wünscht Dir Dein Jimdofreund Hans

  • #24

    新潟の者 (土曜日, 05 1月 2013 10:39)

    あけましておめでとうございます。仕事も落ち着いてきたので、武道か武道を出来ないのであれば運動を始めたいと思います。

    ひとつ質問ですが先生が指導している古武道の道場で教えてる。
    和道とはどの様な武道ですか教えて下さい。

  • #25

    heihouechigo (土曜日, 05 1月 2013 17:54)

    リンク先のサイトを見てもらえればわかると思いますが、我が師が昭和38年に創始(当時は拳道)昭和60年に和道として八光流柔術に併伝させて教授した武道になります。技法的には合気系の流の部類に入ります。流れる技です。軸に響かせて重心を崩す技になります。
    和道流とは関係がありません。
    我が道場から独立したS流合気柔術は、この和道を応用した技法をやっております。しかし、このS流の技を見せてもらったのだが、大事な部分が抜けていた!?基本を省略。応用応用でいくからこうなるのかな。おっと、やめておこう。話がそれた。
    相手が掴んできたを前提に技をかけます。強くやると相手は逃げてしまいますし、基本的には相手の手がくっついて離れないようにかける技の武道になりますでしょうか。

  • #26

    新潟の者 (日曜日, 06 1月 2013 16:41)

    お答えいただきありがとうございます。

  • #27

    久坂玄随 (日曜日, 07 4月 2013 19:26)

    始めまして、管理人さま。村松藩武道の中に義刀流なる物が在りましたが、
    当方にも、義刀流の免許が存在致します。鹿島伝直心影流藤川派の流儀の総合武道 のようです。最初に藤川弥次郎右衛門 西尾 大野間 佐藤の名前があります。  旧村松町在住 久坂玄随 

  • #28

    heihouechigo (日曜日, 10 11月 2013 16:44)

    久坂様 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。義刀流なる流儀の沿革だけでもわかっただけで大変参考になります。もしよろしければ伝書の画像だけでも拝見したいので問い合わせ欄よりメールをいただければ幸いです。

  • #29

    如水 (水曜日, 21 1月 2015 20:29)

    自己鍛錬で強くなることはできるでしょうか?

  • #30

    一穂 (金曜日, 25 9月 2015 12:15)

    居合に興味があるものですが、
    http://japanbujut.exblog.jp/21305749
    このホームページで、新潟で林崎夢想流が伝えられていると書かれていますが、
    何か情報をご存じないでしょうか?

  • #31

    heihouechigo (水曜日, 07 10月 2015 18:33)

    一穂様 HPで新潟県の林崎無想流とは中山博道の夢想神伝流のことだと思いますが、故橋本昌直師が中山博道の古伝の技を墨守したものが残っています。詳しくは月刊「秘伝」の2013年12月号に載っています。新潟ではいくつかの系統がある模様!?

  • #32

    heihouechigo (水曜日, 07 10月 2015 18:48)

    如水様 大変遅れましたが、自己鍛錬で強くなる? できるでしょう。ただ条件があります。私自身で言えば、当時の仕事がデスクワークでした。当然のごとく体力が有り余っていた。
    部屋にパソコンはおろか携帯もない時代で、TVもない部屋だった。Tvゲームもしなかった。日々狂ったように自己鍛錬に明け暮れることができました。
    仕事中もお昼やトイレに行くたびに懸垂数セットやるとか異常でしたよ。毎日、仕事から家に帰ってから寝るまでの数時間が私の最高の時間帯でしたね。
    こんなことを何年間もしていれば強くならないはずはない。目標にしていたのが大山倍達、若木竹丸、中村日出夫、柳川昌弘でしたからね。

  • #33

    一穂 (火曜日, 13 10月 2015 12:35)

    heihouechigo様 お返事ありがとうございます。中山博道先生の夢想神伝流のことだったのですね。
    お教えいただいた月刊「秘伝」の該当号をチェックしたいと思います。

  • #34

    如水 (水曜日, 10 2月 2016 11:09)

     解答ありがとうございます。
    なるほど、日々自分をどこまで追い込むか?と言ったところでしょうか?
    すばらしい。
    戦うということに関しては、相手との間合いやタイミング、戦いの機微のようなものは
    対人でしか身につかないように感じますが
    そういったことも自己鍛錬でカバーできますか?

  • #35

    東京の者です (月曜日, 29 8月 2016 13:44)

    K流柔術は、楊心流系の柔術ですか?

    K流の詳細がすごく気になります。

  • #36

    武術家 (水曜日, 01 3月 2017 01:28)

    片山心働流は残っているのでしょうか?

  • #37

    heihouechigo (土曜日, 11 3月 2017 14:25)

    如水様
    コメント気づくのとお返事が遅れました。
    戦うことに関しては私は試合ができない状態にありました。ルールがあるので根本的にみんなと考え方が違いました。
    対人稽古は大事ですが狂ったように鍛えていた時は何も怖くなくなるのです。
    ナイフにしろバット等にしろ。(暴走○や893ともいろいろと)
    20代の頃は、みなさんも思ったことがあると思いますが、いつ死んでもいいと思っていましたからね。
    そうなるともう異常でニュースで殺人事件があるたびに寝れなくなるし、、、。正義感が強すぎて、親を泣かせてことも、、、。気が狂ってしまうんじゃないかと。
    私の場合はどんな打撃を受けても大丈夫な体作りを基本に、相手の打撃は一発も貰わない受けないという稽古。
    大体打撃ではなく、武器(刃物)に対する稽古が中心なので全く違う。
    自己鍛錬は絶対的な自信が身につくのでカバーできると思いますが、気が狂わない程度にほどほどに頑張ってください。

  • #38

    heihouechigo (土曜日, 11 3月 2017 14:41)

    東京の者です様 武術家様

    K流柔術は片山心働流のことです。
    佐渡では絶伝してしまいました。高齢の方?が免許をもらっていますが全て忘れてしまっています。
    もしも佐渡で片山心働流が再開されたら復元と思ってください。
    幸いにして新潟市に継承されました。なんとか残りました。
    とりあえず私が守っています。(ただ最後の伝承者がご高齢のこともあり、私も仕事等でなかなか稽古が難しかったために巻物はもらえませんでしたが、残すという一筆書いてもらい絵目録の書はいただきました)
    余り公開しない理由は佐渡の地元の人が俺達のものだといって私と対立するのを防ぐためと、某誌に面白おかしく記事にされて大混乱を起こすのを防ぐためでもあります。
    実際、記事にされたおかげで大変な目に遭っている(迷惑を被った)流儀も多いですからね。
    できるならば字固めをしてから、地元に返したいと私は思ってますからね。