久々にブログ更新です。新型コロナウイルスにより当然のごとく道場の稽古はしておりません。寂しい限りです。自宅での自主鍛錬になるわけですが、私の場合は対人稽古が主体の流派ですからね。相手がいての稽古。入門したばかりの人、白帯の人は感覚が鈍ってくるのではないでしょうか?そこで重要になってくるのが鍛錬方法。いったい何をすれば良いのか?何をしたらよいのか?そこは各自が考えて、自分にあったやり方を稽古してもらうしかなく。ただ言えることは、やらないよりはやったほうが良いと。逆に今こそやれよ!と言いたい。(私はやっていますよ)
病院に行くために有給で休みもらうのだが今回も行けていない。一応休みの予定を立てているが今回も行かないほうがいいかなと思った。最近は周辺の店等、マスクをしないと目立ってしまうという経験をしている。今はここまで来ている。
ある意味これも護身である。危険なところへ近づかない、持ち込まない等。自分や愛する人たちを守るため護身を心がけましょう。
※私の資料を元に、播磨武蔵研究会の鈴木幸治先生が解説した氏のHPや私宛てのメールを参考に資料の解説を今後載せて行きます。(他藩伝書資料紹介の項目にて)
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