前の車が廃車になったので次の車でのドライヴへ行ってきた。車の調子を見るためだ。次の車はアクセルとブレーキが甘い気がするのだが慣れるためもあった。
ついでと言ってはなんだが武術家の墓碑を巡ってきた。午後から用事があるために午前中で回れるところだけ見てきました。新発田の滝、片桐と聖籠の宝積院観音堂と。場所は忘れていたのだが、行った瞬間にすぐに思い出し墓の場所がわかったよ。
滝では氏名不詳の越後系二天一流の新免武蔵守十世の墓(実際は11代)、片桐では同じく8代の高橋浅右衛門の墓、聖籠宝積院では絆己楼で心形刀流を教えていた大野剣三郎の墓。ここは行ったことがあったのですぐに墓の場所を見つけることができました。
今度、史跡紹介に載せます。
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