謎の訪問者。昨年末にK流柔術を後世に残すことを師匠に言われた後での体験談。
朝方にものすごい殺気を放った謎の訪問者が階段の方からドアを抜けて部屋に入ってきました。私は布団の中で全身鳥肌が立ち、特に乳首が立って痛いくらいでした。瞬間殺されると思い、うわーと声が思わず出ました。その時、金縛りになる感覚があり、すぐに気合を掛け解きました。とにかく殺気がものすごかったです。
あとでこれはK流柔術を残してくれよという過去の伝承者のひとりが来たのだと自分で解釈しています。そんな気がしてなりません。
話は変わり初夢の話。武道家ならば戦う夢は良く見ると思いますが、私もその一人です。
初夢がなんと複数のゾンビに襲われるという最悪の夢。イスを持って抵抗したり、脚立を使い防いでいる夢で必死に武器はないかと探していました。なんかゲームをしているみたいでした。
初夢がこれでは…。まあ今年もいいことがあると思い突き進んで行こうと思っております。
コメントをお書きください